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山の食「おすくに」

夜/おすすめコース

宿泊のお客様、またご予約のお客様に、山菜、きのこ、川魚、ジビエなど、早川ならではの旬の食材をふんだんに使ったコース料理をご提供いたします。締めはもちろん、自慢の手打ちそばです。

<要予約>お電話またはお問い合わせフォームからご予約ください。

通常コース

3,500円(税込3,850円)コース(5品+もりそば、デザート)
5,000円(税込5,500円)コース(7品+もりそば、デザート)
6,500円(税込7,150円)コース(9品+もりそば、デザート)

世界のそば料理コース

8,000円(8品)
世界各地のそば文化をご堪能ください。

 

これまでご提供したコース料理(一例)  →他の記事はこちら
  • 贅を極めた「囲炉裏で山の幸フルコース」プランの販売を開始しました。
    on 2024年3月1日 at 9:02 AM

    これまでご予約いただいた皆様を悩ませてきた夕食内容の選択。囲炉裏もいいけど、お蕎麦も食べたい…。 BBQもいいけど山菜やキノコのお料理、BBQ以外のジビエや川魚のお料理も食べいたい…。   そんなご要望にお応えすべく、「囲炉裏で山のバーベキュープラン」と「山の恵み満喫!コース料理プラン」を融合させた、山の幸をとことん満喫できるスペシャルプランを企画しました!   その名も、 贅を極めた「囲炉裏で山の幸フルコース」プラン山荘の囲炉裏(夏は中庭のBBQグリル)でジビエや川魚を焼きながら、これまでコース料理でご提供してきた山菜、きのこ、川魚、ジビエなど、店主自らが山に入り収穫してきた四季折々の山の幸をふんだんに使った料理を多数ご提供いたします。ーーーーー夕食の内容(一例) ・自家製果実酒の食前酒・山菜や天然キノコを使った前菜プレート・川魚のお造り・鹿肉のロースト・山菜、きのこの天ぷら・焼き物  山菜、きのこ、ジビエ(鹿、猪他、数種類)  渓流魚の串焼き・山の幸の汁物・山の幸の炊き込みご飯・手打ちそば・お漬物・デザートーーーーー なお、ご提供の間、スタッフも山荘にてご対応いたしますので、お肉や川魚の焼き加減もバッチリです!   とことん山の幸を味わいたい方、山荘スタッフと山の暮らしや山の幸のお話をしながらお食事をしたい方にお勧め。なおご提供の都合上、お一人あたりの価格は税込24,200円、ご予約受付は2名様以上6名様までとなります。 ※朝食は他のプランと同様、食事処「おすくに」にてお召し上がりいただきます。   ご予約は↓こちら↓から tsukuyomi-osukuni.com    

  • アケビのシャーベット
    on 2023年10月21日 at 2:00 PM

    今年も庭のアケビがたくさんなりました。タワワにみのるアケビ。薄紫の綺麗な皮から覗く実。今年もありがとうございます。   実は裏漉ししてシャーベットにし、コース料理のデザートとしてご提供しています。ほのかな甘さ、ねっとりとした食感が、いいですよね。添えてあるのは、山で採ってきたサルナシとナツメです。

  • 本日のコース料理は、キノコづくしの前菜でスタート
    on 2023年9月21日 at 2:00 PM

    本日のコース料理。前菜は、キノコづくし。オオモミタケ、ハナビラタケ、ブナハリタケ、マスタケの4種類。   ふた皿目は前日釣ってきたアマゴの背越し。 続いて、カジカの唐揚げとバカマツタケの焼き物。 熊肉の味噌煮と天ぷらを経て、お蕎麦とデザートまでの全7品です。   嬉しいことに、お客様から「一緒に飲みませんか?」とお誘いをいただき、しばし歓談させていただきました。   とてもいい一夜となりました。

  • 猪のミートローフ
    on 2023年1月18日 at 1:21 AM

    本日のコース料理の一品。猪のミートローフ。猪が食べたと思われるクリ、クルミ、大豆も一緒に入れてみました。味噌の風味とアケビの皮の苦味がアクセント。お客様からも大好評でした。

  • きのこづくしの前菜
    on 2022年11月20日 at 12:00 PM

    本日のコース料理の前菜、天然きのこの盛り合わせ。 左から ・クロカワ・オオモミタケ・マスタケ・ショウゲンジ・ハナイグチ の5種類。それぞれ風味も食感も違って面白いですね。そろそろきのこの季節も終わり、この後はジビエと保存食中心のメニュー構成になっていきます。

これまでご提供した世界のそば料理コース(一例)  →他の記事はこちら
  • 久しぶりの世界のそば料理コース
    on 2021年10月7日 at 2:30 PM

    本日、久しぶりに世界のそば料理コースのご予約をいただきました。   今回、お出ししたのはこの8品。   チャオグーダ(中国雲南省)チャオグァォウ(中国雲南省)ディロ(ネパール)スーティータン(モンゴル)メミルムク(韓国)カーシャ(ロシア)ピッツォケリ(イタリア)ズレバンカ(スロベニア)   最初の2品は、そばの原産地と言われている中国雲南省の、韃靼そばを使ったメニュー。どちらも素朴な料理ですが、韃靼そばの苦味と唐辛子をベースにした薬味の相性が抜群。ハマります。   ディロは、日本でいうそばがき。ダルスープやアチャールなど、スパイスの効いたおかずと一緒に食べます。   モンゴル、韓国など日本と近い国でも、日本とはかなり食べ方が違います。   写真は後半3つのヨーロッパのそば料理。チーズやサワークリームを使った、ちょっとご馳走感のある一品です。   蕎麦とともに世界を巡る旅で、お腹も心もいっぱいになったかな。 カーシャ(ロシア)そば米と魚を使ったグラタンのような料理。 ピッツォケリ(イタリア)平打ちしたそばを使ったパスタ料理。ニンニクとオリーブオイルの香りがたまりません。 ズレバンカ(ポーランド)そば粉の薄焼きといえばわかりやすいか。見た目よりも軽くて、何枚でも食べてしまう。  

  • 世界のそば料理 ver.3
    on 2021年1月31日 at 2:00 AM

    昨夜は、世界のそば料理コースのご予約をいただき、ブータン、ネパール、イタリア、ロシアなど、世界各地で食べられているそば料理、以下8品をご提供しました。・プッタ(ブータン)・スーティータン(モンゴル)・ディロ(ネパール)・カーシャ(ロシア)・ズレバンカ(スロベニア)・ピッツォケリ(イタリア)・メミルムク(韓国)・ガレット(フランス)写真はロシアやその周辺の国々で食べられているカーシャ。そばの実のお粥です。世界のそば料理コースでも定番のメニューですが、毎回、様々なカーシャをご用意しています。今回お出ししたのは、魚のお腹にカーシャを詰めた料理。本来はもう少し大きな魚を使うようですが、今回はアマゴを使い、キノコ、タマネギと混ぜたカーシャを腹に詰め、サワークリームのソースとハーブかけてオーブンで焼きました。魚が主役のように見えますが、ソースと魚の出汁で煮込まれた蕎麦米が主役のれっきとした蕎麦料理ですね、これは。  

  • 世界のそば料理コースver2
    on 2020年12月26日 at 2:30 PM

    9月に「世界のそば料理コース」をお召し上がりいただいたお客様から、再度ご予約をいただきました。   同じ料理を出すわけにはいかない!   そんな料理人魂に火がついて、世界のそば料理コースver2が完成。本日、お召し上がりいただきました。   今回お出しした世界各地のそば料理は以下の8種類。   1、韃靼そば玉(中国雲南省)2、スーティータン(内モンゴル)3、ヘンテ(ブータン)4、きのこと鹿ひき肉のカーシャ(ロシア)5、ズレバンカ(スロベニア)6、シャット(イタリア)7、ストラッチ(イタリア)8、そまげ(日本/宮崎)   調理とご提供に夢中で、写真撮影をうっかりしており、料理の写真は2点のみ。お許しください〜。 きのこと鹿ひき肉のカーシャ ズレバンカ  

  • ピッツォケリ
    on 2020年7月30日 at 2:00 PM

    3連泊のお客様に、毎晩もりそばをお出しするのもどうかと思い、中日の今夜はそばはそばでも少し趣向を変えて、イタリアのそば料理をお出ししました。   その名もピッツォケリ。   じゃがいもを塩茹でし、そこにキャベツと平べったく打ったそばを入れてグツグツ。最後にチーズを入れて出来上がり。   イタリアのそば料理ですが、これは山梨県人の大好きな「二日目のほうとう」と似ている…。  

  • 世界のそば料理コース
    on 2020年7月4日 at 2:00 PM

    本日、「世界のそば料理コース」でご提供した料理をご紹介します。世界8カ国から9種のそば料理をご提供いたしました。   リャンプル(中国雲南省/そばの原産地)   プッタ(ブータン)   ディロ(ネパール)   プリヌィ(ロシア)   カーシャ(ロシア、ポーランド他)   ピッツォケリ(イタリア)   メミルムク(韓国)   モルンチフ(モンゴル)   カンチャンパ(ネパール)  

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