TOPロゴ/両方OFF(非表示ver)2カテ以外

月夜見山荘ロゴ_OFF おすくにロゴ_OFF

TOPロゴ/月ON_おすOFF

月夜見山荘ロゴ_ON おすくにロゴ_OFF

おすくにギャラリー

→月夜見山荘ギャラリーはこちら

手打ちそば

料理

お客様の様子

そば打ちの様子

食材

おすくに情報をブログでチェック

おすくにに関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • ウワミズザクラ酒
    on 2020年8月26日 at 3:00 PM

    夏の終わりのハイライト。 本日、ウワミズザクラ酒を仕込みました。   ウワミズザクラは「アンニンゴ」とも呼ばれるのですが、その名の通りこの実の果実酒は杏仁豆腐のような芳しい香りがする高級酒です。   まずは、いつもの場所で色づいたウワミズザクラの実を採取。   枝から実を外し綺麗に洗い、水気を切ります。   今年は、先日、酒蔵見学をさせていただいた「武の井酒造」で入手した果実酒向きの米焼酎で漬けました。度数はなんと35度!   飲めるのはおおよそ半年後。 今年も美味しいお酒ができますように!  

  • 冷汁(ひやじる)
    on 2020年7月31日 at 12:30 AM

    いりこ出汁に生味噌を溶き、それに刻んだ茂倉ウリと、エゴマ、ミョウガ、大葉などの薬味をたっぷり入れた冷汁。麦飯にかけて、かき込むように食べます。   夏、暑い日が続き食欲がないときでも食がすすむようにと作られた、早川の郷土食。夏を元気に乗り切るための先人の知恵です。   火曜日からお泊まりいただいたお客様への、最後のお食事として、本日の朝食にお出ししました。  

  • ピッツォケリ
    on 2020年7月30日 at 2:00 PM

    3連泊のお客様に、毎晩もりそばをお出しするのもどうかと思い、中日の今夜はそばはそばでも少し趣向を変えて、イタリアのそば料理をお出ししました。   その名もピッツォケリ。   じゃがいもを塩茹でし、そこにキャベツと平べったく打ったそばを入れてグツグツ。最後にチーズを入れて出来上がり。   イタリアのそば料理ですが、これは山梨県人の大好きな「二日目のほうとう」と似ている…。  

  • 夏のコース料理
    on 2020年7月28日 at 2:00 PM

    夏のコース料理をご注文いただきました。 お出しした前菜プレートをご紹介いたします。   奥から時計回りに ・ホタルブクロの甘酢漬け ・ヤブカンゾウの蕾のおひたし ・ツユクサの胡麻和え ・スベリヒユのマヨネーズ和え ・クコの酢味噌和え   お花も入り、色鮮やかなプレートとなりました。  

  • 夏のはやかわ割子2020ver がスタート
    on 2020年7月23日 at 4:00 AM

     当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。 そのはやかわ割子が、本日7月23日より、夏バージョンに変わりました。  蕎麦を引き立てるのは地元産の夏野菜たち。意外な野菜との組み合わせで、深まる蕎麦の魅力。是非一度お試しください!  夏割子の具は次の3種です。   ーーーーーーーーー1、茄子の揚げ浸しーーーーーーーーーサッと素揚げした茄子を、生姜を効かせたそばつゆに浸しました。ご飯に負けず劣らず蕎麦とも好相性。    ーーーーーーーーーーーーーーーー2、おくら・胡瓜・茗荷の切り和えーーーーーーーーーーーーーーーー食欲をそそる夏の代表野菜たち。細かく刻んでかき混ぜるとネバりが出て。蕎麦の風味がさらに深まります。  ーーーーーーーーーーーーーーーー3、新玉ねぎスライスの梅醤油掛けーーーーーーーーーーーーーーーー好評につき初夏割子から引き続き延長です。青梅を漬け込んだ爽やかな酸味の醤油と新玉ねぎの初々しい香りが蕎麦を引き立てます。   野菜たっぷり。健康的で女性にも嬉しいメニューに仕上がったのではと思っております。このはやかわ割子で暑い夏を乗り切りましょう!  

山菜、野草料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • 夏のコース料理
    on 2020年7月28日 at 2:00 PM

    夏のコース料理をご注文いただきました。 お出しした前菜プレートをご紹介いたします。   奥から時計回りに ・ホタルブクロの甘酢漬け ・ヤブカンゾウの蕾のおひたし ・ツユクサの胡麻和え ・スベリヒユのマヨネーズ和え ・クコの酢味噌和え   お花も入り、色鮮やかなプレートとなりました。  

  • 初夏のはやかわ割子、スタート!
    on 2020年5月27日 at 3:00 PM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、初夏バージョンになりました。 本日(5/28)からご提供しております。 今回のラインナップは、   フキと油揚げの煮付け ワラビの醤油漬けと長芋のすりおろし 新玉ねぎスライスの梅醤がけ の3品です。   今年は、新型コロナウイルスの影響で、山菜が入った春の割子がすっ飛んでしまったので、少しは山菜も食べていただけるようにと考えたラインナップです。初夏バージョンですが、春も少しは感じていただけると思います。   ちなみに、新玉ねぎにかける梅醤は、早川町内で活動するNPO法人早川エコファーム/おばあちゃんたちの店のみなさんが、早川町産の梅を収穫して作っているものです。おすくにでも、お土産用に販売しています。サラダ、冷奴などに使うと爽やかです。興味のある方はぜひお試しください。  

  • 猪とタケノコの山椒煮
    on 2020年5月4日 at 2:30 PM

    今日ご予約いただいたお客様にお出しした料理です。猪肉とタケノコを、山椒と一緒に醤油仕立てで煮てみました。   タケノコは猪の大好物。なので合わせて料理にしても相性抜群。という私の妄想的な理論です。木の芽とタケノコ、これも相性抜群ですね。

  • コシアブラご飯
    on 2020年4月25日 at 8:00 AM

    塩ゆでしたコシアブラを混ぜ込んだ、香りの良いこの時期ならではのご飯です。 まずはコシアブラを塩ゆでします。   水気を絞って細かく刻みます。   塩と酒を加えて炊いたご飯に混ぜ込んで完成。 コシアブラの独特の香りが鼻に抜け、春を感じる喜び。山の神に感謝ですね。ご馳走様でした。 この料理、コロナ休業中につき、お客様にお出しできません。来年、コシアブラがまたたくさん採れたら、お客様にもお出ししたい料理です。

  • タケノコの木の芽味噌和え
    on 2020年4月22日 at 3:00 PM

    孟宗竹のタケノコがとれる季節になりました。この時期に作らずにいられないのがこの料理。   山椒の若い葉っぱをたくさん摘んできて、それを味噌、味醂などとすり合わせ、アクを取ったタケノコと和えて出来上がり。   木の芽味噌の出来具合が、この料理の成否を左右します。味噌は少なめ、木の芽は多めがポイントです。  

地野菜、在来種に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • 冷汁(ひやじる)
    on 2020年7月31日 at 12:30 AM

    いりこ出汁に生味噌を溶き、それに刻んだ茂倉ウリと、エゴマ、ミョウガ、大葉などの薬味をたっぷり入れた冷汁。麦飯にかけて、かき込むように食べます。   夏、暑い日が続き食欲がないときでも食がすすむようにと作られた、早川の郷土食。夏を元気に乗り切るための先人の知恵です。   火曜日からお泊まりいただいたお客様への、最後のお食事として、本日の朝食にお出ししました。  

  • 冬のコース料理
    on 2020年3月9日 at 2:30 PM

    久しぶりにコース料理(5000円コース)のご予約をいただきました。 本日の前菜は籠盛り。12時から時計回りに、 ・大根の干し葉の卵とじ・島根芋の芋茎の酢漬け・セリの胡麻和え・西山いんげんの煮豆・菜の花の辛子和え・寒ざらし大根のもろみがけ そして真ん中は、 ・銀杏とムカゴの蕎麦がき揚げ 乾物、保存食と、早春の野草、山菜をテーマに作ってみました。 その他のメニューは ・湯葉巻き・イノシシのスネ肉煮込み・アマゴの焚き火焼き・春しいたけ、フキノトウなどの天ぷら・鹿モモ肉のロースト・鹿のアバラ汁 そして締めの・もりそば デザートは・蕎麦の実タピオカ風   山梨県産の日本酒、ワインとも良く合ったのではないかと思います。 ご利用、誠にありがとうございました。

  • ゴボウのスープ
    on 2019年12月16日 at 12:30 PM

    近所の方から大きく育ったゴボウをいただきました。先日の女子会の際に、スープにしてご提供いたしました。   ゴボウは直径が2センチ以上ありましたので、薄くスライスして長ネギの白い部分と一緒にオリーヴオイルで炒め、フードプロセッサーで細くしました。それを豆乳で煮て、ザルで漉し、塩、コショウで味を整えました。   噛みしめて味わう事の多いゴボウですが、野性味あふれる根菜の代表ともいえる大地の風味を、サラサラとスプーンでいただくのも面白いです。豆乳と合わせることで舌に優しく、お腹も心も温まります。  

  • 晩秋のコース料理
    on 2019年11月7日 at 2:30 PM

    明日は立冬。秋と名乗れるのは、暦の上では今日までです。本日、ディナーのご予約をいただきました。ご提供させていただいた晩秋のコース料理をご紹介いたします。   山の前菜  ・むかごの味噌ごまよごし ・おろ抜き大根のナッツ和え ・ハヤト瓜のナマス ・銀杏のポテトサラダ ・曙大豆の焼き枝豆 ジビエ珍味  ・鹿レバーの燻製 ・猪三枚肉のリエット ・猪顔肉のソプレッサータ  ヤマメ焚火焼き 秋の天ぷら(島根芋、菊の花、西山インゲン、栗、しいたけ) 鹿肉のローストと猪汁 もり蕎麦 柚子釜ゼリー以上です。 今回は、ムカゴ、銀杏、栗などきのこ以外の秋の味覚、そして島根芋、西山インゲン、曙大豆など、この地域で昔から大切に育てられてきた在来野菜も織り交ぜたコースに仕立ててみました。ご予約ありがとうございました。  

  • 夏のコース料理
    on 2019年8月8日 at 11:33 PM

    昨夜はディナーのご予約がありました。5000円のコース料理を作りましたので、ご紹介いたします。   【コース内容】 夏の摘み草を使った前菜三種 湯葉巻き 山の珍味プレート(鹿レバー燻製、豆腐味噌漬け、稚鮎山椒煮、チチタケ炒め煮) 夏野菜の冷汁 アマゴ焚き火焼き 野草ときのこの天ぷら 鹿&牛のロースト もりそば 蕎麦の実タピオカ風 摘み草の前菜(手前はアカザの胡麻和え) 山の珍味/チチタケの炒め煮 山の珍味/稚鮎の山椒煮 茂倉ウリの冷汁 アマゴの焚き火焼き 鹿&牛のロースト冷汁は、かつて山仕事の際に、味噌に煮干しや香味野菜を混ぜた味噌玉を持っていき、昼食時にそれを山の水で溶かし、麦飯の上にかけて食べた、この地域の食文化です。食欲が減退する暑い夏に、少しでも食を進め栄養をとるための工夫です。   また、アマゴは、炭火ではなく薪で焼きました。自分が魚を釣ってきたときに、ガスコンロや炭火よりも、河原に落ちている木で焚き火をし、そこで魚を焼いて食べるのが一番美味しく感じるんですよね。それを皆さんにも味わっていただきたいと思いまして。   今回のコース料理、野山からとってきた食材は、スベリヒユ、ヤブカンゾウ、アカザ、イノコヅチ、クズ、クワ、チチタケ、鹿など   地元産の農産物、加工品は、茂倉ウリ、ミョウガ、エゴマ、早川きのこ園の黒アワビ茸、南アルプス活性化財団の白鳳味噌など 今回も、この地域で今採れるもの、手作りのものをふんだんに使わせていただきました。   ご予約、誠にありがとうございました。

きのこ料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • アカモミタケと大根のソテー
    on 2019年11月13日 at 10:00 AM

    今年はアカモミタケをたくさん見かけました。   明るいオレンジ色が目立つので、知っていれば見落とすことは少ないと思いますが、怪しいきのこだと思って採らない人も多いかもしれませんね。   旨味の強いきのこですが、ボソボソとした食感なので、煮物、汁物よりは、油でこんがり焼くと美味しいと思います。   今回は取れた量が少なかったので、大根と一緒にソテーして、コース料理の前菜に使いました。   大根は、あらかじめ出汁で柔らかくなるまで煮ておきます。アカモミタケと茹でた大根を、オリーブオイル(バターでも良いと思いますが、乳製品がダメな方のために、今回はオリーブオイルで)を敷いたフライパンで焼きます。   大根の表面が焼け、アカモミタケがしんなりしたら、醤油をひとかけ。盛り付けて、小葱を散らして完成です。   アカモミタケの旨味と、醤油の香ばしい香りがいいですね。

  • チチタケと大根葉の炒め煮
    on 2019年11月10日 at 8:00 AM

    旨味の強いチチタケ。栃木などでは、ナスと炒めてうどんや蕎麦の具にしてよく食べるそうです。   ナスと炒めるのは、ナスにチチタケの旨味を吸わせるため。それなら、味が染み込みやすい他の食材でもおいしくできるのでは。   ということで、畑から間引きした柔らかい大根葉と、炒め煮にしてみました。   思った通り、大根葉がチチタケの旨味を吸って美味いですね。ナスと栃木の方には申し訳ありませんが、ナスよりも食感、色合いともにいいです。   おすくにのチチタケ料理の定番になりそうです。

  • ムラサキシメジ
    on 2019年11月8日 at 10:30 AM

    ムラサキシメジがたくさん採れました。 独特の香りがしますが、上品な出汁が出て、様々な料理に使えます。ひとまず、炊き込みご飯と薄味の煮物にしてみました。紫色もそのまま残り、見た目もいいですね。     残りは、水煮にして冷凍保存しました。これから少しずつ使っていきたいと思います。

  • 晩秋のコース料理
    on 2019年11月7日 at 2:30 PM

    明日は立冬。秋と名乗れるのは、暦の上では今日までです。本日、ディナーのご予約をいただきました。ご提供させていただいた晩秋のコース料理をご紹介いたします。   山の前菜  ・むかごの味噌ごまよごし ・おろ抜き大根のナッツ和え ・ハヤト瓜のナマス ・銀杏のポテトサラダ ・曙大豆の焼き枝豆 ジビエ珍味  ・鹿レバーの燻製 ・猪三枚肉のリエット ・猪顔肉のソプレッサータ  ヤマメ焚火焼き 秋の天ぷら(島根芋、菊の花、西山インゲン、栗、しいたけ) 鹿肉のローストと猪汁 もり蕎麦 柚子釜ゼリー以上です。 今回は、ムカゴ、銀杏、栗などきのこ以外の秋の味覚、そして島根芋、西山インゲン、曙大豆など、この地域で昔から大切に育てられてきた在来野菜も織り交ぜたコースに仕立ててみました。ご予約ありがとうございました。  

  • ヒメサクラシメジの山椒煮
    on 2019年10月29日 at 7:30 AM

    ヒメサクラシメジが採れたので、山椒煮を作ってみました。このきのこ、一見、サクラシメジにも見えますが、サクラシメジより、小ぶりで、色が濃いのが特徴です。酒の肴にぴったりの一品ができました。  

ジビエ料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • イノシシの味噌煮
    on 2020年6月23日 at 3:00 PM

    これはこの辺りの猟師の定番料理。脂ののったイノシシ肉をぶつ切りにし、酒、砂糖少々、味噌で炒め煮に、最後にネギをたっぷりと。酒にもご飯にもぴったり。イノシシの美味しさを純粋に楽しめる料理だと思います。   今回はネギではなく、タケノコと厚揚げと一緒に煮てみました。タケノコの歯ごたえ、そしてイノシシの旨みが染み込んだ厚揚げがたまりません。  

  • 猪とタケノコの山椒煮
    on 2020年5月4日 at 2:30 PM

    今日ご予約いただいたお客様にお出しした料理です。猪肉とタケノコを、山椒と一緒に醤油仕立てで煮てみました。   タケノコは猪の大好物。なので合わせて料理にしても相性抜群。という私の妄想的な理論です。木の芽とタケノコ、これも相性抜群ですね。

  • 鹿背骨の南仏風ハーブ煮込み
    on 2020年5月3日 at 2:30 PM

    今夜ご予約いただいたお客様にお出しした料理です。 ガッツリお肉を食べたいというご要望でしたので、鹿の背骨を使ってハーブ煮込みを。   まずは背骨を水煮にし、お肉が骨から外れるようになったら、セロリ、ローリエ、ローズマリー、その他数種類のハーブと一緒に煮て、最後に塩で味付けです。   とってもシンプルな料理。見た目はワイルドですが、味はとっても上品です。    

  • 鹿あばらのトマト味噌煮込み
    on 2020年3月14日 at 11:30 AM

    鹿のあばらを2時間ほど水煮し、別に下茹でした大根、レンコンと一緒に、トマトと八丁味噌でコトコト煮込みました。   洋風なのか和風なのか、トマトの酸味が爽やかな、味噌おでんが完成です。  

  • イノシシとセリの鍋
    on 2020年3月13日 at 9:37 AM

    春がが近づき、地元産のセリも直売所などでちらほら見かけるようになりました。今日はコース料理のご予約をいただいたので、メインにそのセリを使った鍋を作ってみました。   まずはイノシシの肉をコトコト煮ます。今回はスジ肉を使いました。まるで、とんこつラーメンのような出汁が出ていて、これだけでも美味い!   醤油仕立てであっさりと調味し、そこに白菜入れ、柔らかくなるまでグツグツ。そこに豆腐を加え一煮立ち。   お出しする直前にネギとセリをどっさりと。   セリの爽やかーな香りとイノシシの甘み、こってりとした出汁がいいハーモニー。春ならではのイノシシの楽しみ方ですね。  

川魚料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • 稚鮎のコンフィ
    on 2020年6月30日 at 2:00 AM

    稚鮎が出回る季節になりました。この季節、どうしても作りたくなるのがコンフィ。   稚鮎をニンニク、タカノツメなどと一緒に油でじっくり煮るだけの簡単な料理ですが、ある程度保存も効くし、長く鮎を楽しめるいい料理だと思います。   コンフィはフランスの料理ですが、鮎のほろ苦さに日本酒が欲しくなりますね。   写真は作り途中ですが、お店ではオイルをきって少し炙ってからお出しします。  

  • あかね鱒のスモークと新玉ねぎのマリネ
    on 2020年3月29日 at 10:00 AM

    昨日作った甲斐あかね鱒のスモークを、新玉ねぎと一緒にマリネにしてみました。   オリーブオイル、酢などで作ったマリネ液にスライスした新玉ねぎとあかね鱒のスモークをどっさり。こりゃあ贅沢ですな。  

  • 甲斐あかね鱒のスモーク
    on 2020年3月28日 at 9:18 AM

    お隣、富士川町の忍沢養魚場さんが育てている「甲斐あかね鱒」をスモークに。   まずは三枚におろしたあかね鱒を、レモン、玉ねぎ、ハーブなどと一緒に塩水に漬け込みます。   軽く水洗いして、丸一日風乾させたらいよいよ煙をかけます。(この段階でちょっとスライスして食べましたが、これがまた美味い!いい燻製になる予感が!!)   自家製のスモーカー。欲張って大きく作りすぎたので、ちょっとやそっとじゃ温度が上がらず冷燻にちょうどいいんです。   今回は、桜のチップで約2時間燻しました。   いい色ですねー。   うすーくスライスしてお造り風に。あかね鱒は脂はのっていますが、きつすぎず、爽やかーに口の中でとろけて行きます。こりゃ、ワインにも日本酒にも合いますな。 夜のおつまみ、コース料理の一品としてご提供していきたいと思います。

  • アマゴそば
    on 2020年1月18日 at 8:30 AM

    今日は、アマゴの山椒煮を仕込んでいます。素焼きしたアマゴを、山椒の実と一緒にコトコト煮ます。骨まで柔らかくなって、頭から尻尾まで全て食べられます。おつまみとしても人気のこの山椒煮ですが、現在、冬季限定で、この山椒煮をかけそばに丸々一匹のせた「アマゴそば」もご提供しています。そばのつゆに、山椒の香りが加わってとても爽やか。心も体も芯から温まる一品です。  

  • わかさぎの南蛮漬け
    on 2020年1月12日 at 9:30 AM

    諏訪湖で釣れたわかさぎを大量にいただきました。 冬に食べられる貴重な内水面のお魚、ありがたいです。   さっそく南蛮漬けにして、満月ナイトでご提供させていただきました。 食べだしたら止まりませんねー。      

その他の料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • おけじゃ飯(煎り黒豆のご飯)
    on 2020年2月9日 at 5:00 AM

    黒豆を見かけると無性に作りたくなるのが、このご飯。 「おけじゃ飯」という、島根県出雲地方の郷土料理です。   作り方はいたって簡単。   黒豆がハチマキをする(皮に亀裂が入る)までフライパンなどで煎ります。 あとは研いだ米に煎った黒豆を加え、酒と塩を加え炊くだけ。   ほんのり紫がかったお米が美しい。 豆の香ばしい香りがたまりませんなー。   おおよその分量の目安です。   米3合豆1合酒70cc塩小さじ2(ちょっと薄いかも)水は米と豆を足した量に合わせる(この場合は4合に合わせる)   で、おけじゃ飯の「おけじゃ」ってどういう意味?煎った黒豆に入ったハチマキのことを、現地では「おけじゃ」というそうです。   豆料理と聞くとなんだか難しいイメージがあるかもしれませんが、この料理はとっても簡単なのでぜひ皆さんも試してみてください。   おすくにでも、しばらくの間、季節のご飯として、この「おけじゃ飯」をご提供していきます。

  • ネパールの揚げそば「カンチャンパ」
    on 2019年12月20日 at 8:00 AM

    先日の満月ナイトの際にお出しし、大好評だった「カンチャンパ」。   ネパールの数ある民族の中でも料理上手とうたわれる、タカリーの台所から生まれたシンプルなそば料理です。   タカリーの故郷、アンナプルナ山麓は、かつては、そばが重要な作物でした。米がふんだんに食べられるようになった今でも、タカリーレストランの人気スナックです。   そば粉に少々の塩と、水を加えて練り生地を作る。それを小さく千切りって両端を細くした棒状に整形し、油で揚げます。 唐辛子粉と山椒粉のミックスを付けながらいただくと、タカリーのお味に近づきます。食べ出したらとまりませんな、こりゃ。

  • ゴボウのスープ
    on 2019年12月16日 at 12:30 PM

    近所の方から大きく育ったゴボウをいただきました。先日の女子会の際に、スープにしてご提供いたしました。   ゴボウは直径が2センチ以上ありましたので、薄くスライスして長ネギの白い部分と一緒にオリーヴオイルで炒め、フードプロセッサーで細くしました。それを豆乳で煮て、ザルで漉し、塩、コショウで味を整えました。   噛みしめて味わう事の多いゴボウですが、野性味あふれる根菜の代表ともいえる大地の風味を、サラサラとスプーンでいただくのも面白いです。豆乳と合わせることで舌に優しく、お腹も心も温まります。  

  • 冬のはやかわ割子、スタート!
    on 2019年12月5日 at 5:30 AM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、季節が一周して冬バージョンになりました。 本日(12/5)からご提供しております。 今回のラインナップは、   大根そば 月見とろろ 椎茸と柚子の蓮餡   の3品です。   大根そばは、昔から早川で食べられてきた蕎麦の食べ方で、千切りにしてさっと茹でた大根をそばにまぶして食べます。これは、大根を麺に見立ててかさ増しし、そば粉を節約するという、いわゆる「ふやし」の一種です。   NHKの朝の連ドラの名作「おしん」に出てきた「大根めし」の蕎麦バージョンと言えばわかりやすいでしょうか(かえってわかりづらい?)。   でも、この大根そば、大根のシャキシャキとした歯ごたえと蕎麦が絶妙にマッチして、かなり美味しいです。単に「量を増やしたい」というだけでなく、美味しいから食べ継がれ、語り継がれてきたのでしょう。   今回新しくラインナップに加えた「椎茸と柚子の蓮餡」。早川では、この時期に採れる柚子の皮を細かく刻んだものが、蕎麦の薬味として親しまれてきました。柚子の香りと蕎麦がまたよく合います。   大根、柚子など、季節の素材を上手に使って蕎麦を美味しく食べてきた「山の民の知恵」を感じていただけると幸いです。    

  • ネパールのそば料理「ディロ」をおすくに流にアレンジ
    on 2019年12月2日 at 7:00 AM

    月夜見山荘にお泊まりのお客様の朝食に、ディロをご用意しました。 ディロとは、ネパールのそば料理。熱湯にそば粉を入れてかき混ぜた、いわゆる「そばがき」です。付け合わせに、カレーやスパイスの効いたおかず類がついていて、ディロをそれらにつけて食べます。   それを、おすくに流にアレンジ。鹿の時雨煮、南蛮味噌、大根葉と人参の炒め煮など、付け合わせを山の食に。 そう思えば、米が取れない山の人たちも、麦、蕎麦、きび、あわ、もろこしなどを水車小屋で搗(つ)いたり碾(ひ)いたりして粉にして、様々に加工して食べてきましたが、最も手っ取り早かったのがこの掻(か)く料理。 ここ早川町でも「ねっくり」や「ねりくり」という、サツマイモなど野菜を煮たものに、そば粉やもろこしの粉を入れて掻いた料理がありますが、その昔はネパールの人たちと同じように、その時、手元にある粉を掻いて、おかず味噌や獣肉、煮物や漬物などと一緒に食べてきたんだろうと想像を膨らましてこの料理を作ってみました。   最もプリミティブなそば料理ではないかと思われる、このディロ定食。ご宿泊のお客様の朝食として、ご提供していく予定です。

蕎麦に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • 夏のはやかわ割子2020ver がスタート
    on 2020年7月23日 at 4:00 AM

     当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。 そのはやかわ割子が、本日7月23日より、夏バージョンに変わりました。  蕎麦を引き立てるのは地元産の夏野菜たち。意外な野菜との組み合わせで、深まる蕎麦の魅力。是非一度お試しください!  夏割子の具は次の3種です。   ーーーーーーーーー1、茄子の揚げ浸しーーーーーーーーーサッと素揚げした茄子を、生姜を効かせたそばつゆに浸しました。ご飯に負けず劣らず蕎麦とも好相性。    ーーーーーーーーーーーーーーーー2、おくら・胡瓜・茗荷の切り和えーーーーーーーーーーーーーーーー食欲をそそる夏の代表野菜たち。細かく刻んでかき混ぜるとネバりが出て。蕎麦の風味がさらに深まります。  ーーーーーーーーーーーーーーーー3、新玉ねぎスライスの梅醤油掛けーーーーーーーーーーーーーーーー好評につき初夏割子から引き続き延長です。青梅を漬け込んだ爽やかな酸味の醤油と新玉ねぎの初々しい香りが蕎麦を引き立てます。   野菜たっぷり。健康的で女性にも嬉しいメニューに仕上がったのではと思っております。このはやかわ割子で暑い夏を乗り切りましょう!  

  • 初夏のはやかわ割子、スタート!
    on 2020年5月27日 at 3:00 PM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、初夏バージョンになりました。 本日(5/28)からご提供しております。 今回のラインナップは、   フキと油揚げの煮付け ワラビの醤油漬けと長芋のすりおろし 新玉ねぎスライスの梅醤がけ の3品です。   今年は、新型コロナウイルスの影響で、山菜が入った春の割子がすっ飛んでしまったので、少しは山菜も食べていただけるようにと考えたラインナップです。初夏バージョンですが、春も少しは感じていただけると思います。   ちなみに、新玉ねぎにかける梅醤は、早川町内で活動するNPO法人早川エコファーム/おばあちゃんたちの店のみなさんが、早川町産の梅を収穫して作っているものです。おすくにでも、お土産用に販売しています。サラダ、冷奴などに使うと爽やかです。興味のある方はぜひお試しください。  

  • アマゴそば
    on 2020年1月18日 at 8:30 AM

    今日は、アマゴの山椒煮を仕込んでいます。素焼きしたアマゴを、山椒の実と一緒にコトコト煮ます。骨まで柔らかくなって、頭から尻尾まで全て食べられます。おつまみとしても人気のこの山椒煮ですが、現在、冬季限定で、この山椒煮をかけそばに丸々一匹のせた「アマゴそば」もご提供しています。そばのつゆに、山椒の香りが加わってとても爽やか。心も体も芯から温まる一品です。  

  • 新そばになりました。
    on 2019年12月16日 at 4:30 AM

    ようやく「新そば」になりました。栃木県那須塩原産の在来蕎麦です。 この在来蕎麦をつくる栃木の農家さんたち、10月の台風19号の影響などで、今年は刈り取りとその後の作業に大分遅れが出て大変な思いをされた様です。12月初旬になって当店もやっと新そば粉を手にすることができました。しっかりとした味と香り、優しい緑の色み。弾む様な歯ごたえと喉越しがフレッシュで幸せな気分になります。 ↑下が新そばです。比べると一目瞭然ですね。  

  • 猪そば
    on 2019年12月6日 at 9:00 PM

    3月までの限定メニューとして販売している、温かい「かけそば」系のメニュー。   今回ご紹介するのは「猪そば」。猪の肉とゴボウをコトコト煮た具が、かけそばの上にどっさりと乗っています。   この猪は8月に罠で獲ったもの。夏にしては、脂もたっぷり乗っていて、いい肉質でした。   甘い猪の脂とゴボウの香りが食欲をそそります。ネギと七味をたっぷりかけていただきます。

バーベキューに関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • 夏のはやかわ割子2020ver がスタート
    on 2020年7月23日 at 4:00 AM

     当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。 そのはやかわ割子が、本日7月23日より、夏バージョンに変わりました。  蕎麦を引き立てるのは地元産の夏野菜たち。意外な野菜との組み合わせで、深まる蕎麦の魅力。是非一度お試しください!  夏割子の具は次の3種です。   ーーーーーーーーー1、茄子の揚げ浸しーーーーーーーーーサッと素揚げした茄子を、生姜を効かせたそばつゆに浸しました。ご飯に負けず劣らず蕎麦とも好相性。    ーーーーーーーーーーーーーーーー2、おくら・胡瓜・茗荷の切り和えーーーーーーーーーーーーーーーー食欲をそそる夏の代表野菜たち。細かく刻んでかき混ぜるとネバりが出て。蕎麦の風味がさらに深まります。  ーーーーーーーーーーーーーーーー3、新玉ねぎスライスの梅醤油掛けーーーーーーーーーーーーーーーー好評につき初夏割子から引き続き延長です。青梅を漬け込んだ爽やかな酸味の醤油と新玉ねぎの初々しい香りが蕎麦を引き立てます。   野菜たっぷり。健康的で女性にも嬉しいメニューに仕上がったのではと思っております。このはやかわ割子で暑い夏を乗り切りましょう!  

  • 初夏のはやかわ割子、スタート!
    on 2020年5月27日 at 3:00 PM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、初夏バージョンになりました。 本日(5/28)からご提供しております。 今回のラインナップは、   フキと油揚げの煮付け ワラビの醤油漬けと長芋のすりおろし 新玉ねぎスライスの梅醤がけ の3品です。   今年は、新型コロナウイルスの影響で、山菜が入った春の割子がすっ飛んでしまったので、少しは山菜も食べていただけるようにと考えたラインナップです。初夏バージョンですが、春も少しは感じていただけると思います。   ちなみに、新玉ねぎにかける梅醤は、早川町内で活動するNPO法人早川エコファーム/おばあちゃんたちの店のみなさんが、早川町産の梅を収穫して作っているものです。おすくにでも、お土産用に販売しています。サラダ、冷奴などに使うと爽やかです。興味のある方はぜひお試しください。  

  • 冬のはやかわ割子、スタート!
    on 2019年12月5日 at 5:30 AM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、季節が一周して冬バージョンになりました。 本日(12/5)からご提供しております。 今回のラインナップは、   大根そば 月見とろろ 椎茸と柚子の蓮餡   の3品です。   大根そばは、昔から早川で食べられてきた蕎麦の食べ方で、千切りにしてさっと茹でた大根をそばにまぶして食べます。これは、大根を麺に見立ててかさ増しし、そば粉を節約するという、いわゆる「ふやし」の一種です。   NHKの朝の連ドラの名作「おしん」に出てきた「大根めし」の蕎麦バージョンと言えばわかりやすいでしょうか(かえってわかりづらい?)。   でも、この大根そば、大根のシャキシャキとした歯ごたえと蕎麦が絶妙にマッチして、かなり美味しいです。単に「量を増やしたい」というだけでなく、美味しいから食べ継がれ、語り継がれてきたのでしょう。   今回新しくラインナップに加えた「椎茸と柚子の蓮餡」。早川では、この時期に採れる柚子の皮を細かく刻んだものが、蕎麦の薬味として親しまれてきました。柚子の香りと蕎麦がまたよく合います。   大根、柚子など、季節の素材を上手に使って蕎麦を美味しく食べてきた「山の民の知恵」を感じていただけると幸いです。    

  • 秋のはやかわ割子、スタート!
    on 2019年9月12日 at 1:30 AM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、第5弾!秋バージョンになりました。 本日(9/12)からご提供しております。   今回のラインナップは、   ナメコ 黄金イクラ(ヤマメ、イワナの卵の醤油漬け) きんぴらごぼう   の3種となっております。 ナメコは、早川町森林組合が生産する「白鳳なめこ」、黄金イクラは、富士川町の忍沢養殖場で作られているものを使用しています。   プリプリとしたナメコ まったりのとした黄金イクラ シャキシャキのきんぴらごぼう   どれも違った食感、味わいで、甲乙つけがたし!我ながら良いラインナップになったと思います(自画自賛ですみません)。  

  • 夏のはやかわ割子、スタート!
    on 2019年7月18日 at 11:35 AM

    当店の目玉メニュー「はやかわ割子」。 三段重ねのそばに、今の季節のこの地域らしい具材が3種ついて、3つの味を楽しめるお得な蕎麦。   そのはやかわ割子が、第四弾!夏バージョンになりました。 本日(7/18)からご提供しております。 夏のはやかわ割子!今回のテーマは、夏野菜と蕎麦のハーモニー。 ということで、ラインナップは、   ナスの揚げ浸し トマトの味噌和え キュウリとレモンの浅漬け   の3種となっております。   油と¥相性バッチリなナス トマトと味噌の旨味の二重奏 みずみずしいキュウリと酸っぱいレモンの爽やかさー   どれも早川の夏らしい味に仕上がっております。 店内の説明書き!食欲減退の暑い夏は、この「はやかわ割子」で乗り切ろうー! (まだ梅雨明けてないですが/笑)

世界のそば料理に関するブログ記事  →他の記事はこちら
  • ピッツォケリ
    on 2020年7月30日 at 2:00 PM

    3連泊のお客様に、毎晩もりそばをお出しするのもどうかと思い、中日の今夜はそばはそばでも少し趣向を変えて、イタリアのそば料理をお出ししました。   その名もピッツォケリ。   じゃがいもを塩茹でし、そこにキャベツと平べったく打ったそばを入れてグツグツ。最後にチーズを入れて出来上がり。   イタリアのそば料理ですが、これは山梨県人の大好きな「二日目のほうとう」と似ている…。  

  • 世界のそば料理コース
    on 2020年7月4日 at 2:00 PM

    本日、「世界のそば料理コース」でご提供した料理をご紹介します。世界8カ国から9種のそば料理をご提供いたしました。   リャンプル(中国雲南省/そばの原産地)   プッタ(ブータン)   ディロ(ネパール)   プリヌィ(ロシア)   カーシャ(ロシア、ポーランド他)   ピッツォケリ(イタリア)   メミルムク(韓国)   モルンチフ(モンゴル)   カンチャンパ(ネパール)  

  • ネパールの揚げそば「カンチャンパ」
    on 2019年12月20日 at 8:00 AM

    先日の満月ナイトの際にお出しし、大好評だった「カンチャンパ」。   ネパールの数ある民族の中でも料理上手とうたわれる、タカリーの台所から生まれたシンプルなそば料理です。   タカリーの故郷、アンナプルナ山麓は、かつては、そばが重要な作物でした。米がふんだんに食べられるようになった今でも、タカリーレストランの人気スナックです。   そば粉に少々の塩と、水を加えて練り生地を作る。それを小さく千切りって両端を細くした棒状に整形し、油で揚げます。 唐辛子粉と山椒粉のミックスを付けながらいただくと、タカリーのお味に近づきます。食べ出したらとまりませんな、こりゃ。

  • ネパールのそば料理「ディロ」をおすくに流にアレンジ
    on 2019年12月2日 at 7:00 AM

    月夜見山荘にお泊まりのお客様の朝食に、ディロをご用意しました。 ディロとは、ネパールのそば料理。熱湯にそば粉を入れてかき混ぜた、いわゆる「そばがき」です。付け合わせに、カレーやスパイスの効いたおかず類がついていて、ディロをそれらにつけて食べます。   それを、おすくに流にアレンジ。鹿の時雨煮、南蛮味噌、大根葉と人参の炒め煮など、付け合わせを山の食に。 そう思えば、米が取れない山の人たちも、麦、蕎麦、きび、あわ、もろこしなどを水車小屋で搗(つ)いたり碾(ひ)いたりして粉にして、様々に加工して食べてきましたが、最も手っ取り早かったのがこの掻(か)く料理。 ここ早川町でも「ねっくり」や「ねりくり」という、サツマイモなど野菜を煮たものに、そば粉やもろこしの粉を入れて掻いた料理がありますが、その昔はネパールの人たちと同じように、その時、手元にある粉を掻いて、おかず味噌や獣肉、煮物や漬物などと一緒に食べてきたんだろうと想像を膨らましてこの料理を作ってみました。   最もプリミティブなそば料理ではないかと思われる、このディロ定食。ご宿泊のお客様の朝食として、ご提供していく予定です。

  • ヘンテ(ヒュンテ)
    on 2019年11月19日 at 4:17 AM

    11月の満月ナイトでご提供した、ブータンのそば料理「ヘンテ(ヒュンテ)」をご紹介します。   ヘンテとは、いわゆる蒸し餃子。ブータンの餃子といえば「モモ」が有名ですが、ヘンテは皮にそば粉が入っているのが特徴です。   具は、カブ、エゴマ、チーズなどを合わせたもの。早川町でもおなじみのエゴマがブータンでも食べられていると聞くと、なんだか急に親近感がわきますね。   蕎麦はもちろんですが、以前ご紹介したプッタに入っている山椒、そして今回のエゴマなど、世界の山岳地帯とつながりがたくさん見つかって面白です。   蒸したヘンテは、エマダツィという唐辛子とチーズが入ったから〜いペーストをつけて食べます。