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山の食「おすくに」

夜/おすすめコース

宿泊のお客様、またご予約のお客様に、山菜、きのこ、川魚、ジビエなど、早川ならではの旬の食材をふんだんに使ったコース料理をご提供いたします。締めはもちろん、自慢の手打ちそばです。

<要予約>お電話またはお問い合わせフォームからご予約ください。

通常コース

3,500円(税込3,850円)コース(5品+もりそば、デザート)
5,000円(税込5,500円)コース(7品+もりそば、デザート)
6,500円(税込7,150円)コース(9品+もりそば、デザート)

世界のそば料理コース

8,000円(8品)
世界各地のそば文化をご堪能ください。

 

これまでご提供したコース料理(一例)  →他の記事はこちら
  • 天然キノコのオープンオムレツ
    on 2025年9月27日 at 2:00 PM

    夏の終わりから秋の初めにかけて出てくるキノコは、汁物よりソテーした方が美味しいキノコが多い。   よって、ご提供する料理もどうしても洋風のものが多くなる。   最近、よく作るのは天然キノコを数種類使ったオープンオムレツ。 ヤマドリタケ、アカヤマドリ、タマゴタケ、オオモミタケなどをバターでソテーし、トロトロオムレツの上に載せる簡単な料理。   卵を巻く技術もいらないし、何のキノコが入っているのかもよく見えて、一石二鳥。 最近のお気に入りです。  

  • この時期ならではの、天然キノコの贅沢な付け合わせ。
    on 2025年9月25日 at 2:00 PM

    今夜のご宿泊のお客様、夕食はコース料理。 メインは鹿のロースト。付け合わせは、アカヤマドリとアカジコウのソテー。 どちらもポルチーニの近縁種なので、味も香りも抜群のキノコです。  

  • 秋のコース料理 〜天然キノコの夕べ〜
    on 2024年10月2日 at 2:00 PM

    きのこが豊作の今年。 コース料理もきのこづくしとなっています。   こちらは本日ご宿泊のお客様にご提供したお料理。   前菜は天然きのこのプレート。 手前から、ウスムラサキホウキタケ、ブナハリタケ、マスタケ、ウラベニホテイシメジ、ショウゲンジ、オオモミタケの6種類。   続いては鹿肉のたたき。 私が7月に罠でとった牝鹿のもも肉を使いました。   マイタケ、シイタケなども入った天ぷら(写真なし)の次は、猪と天然キノコのすき焼き。 キノコは、クリフウセンタケ、コウタケ、サンゴハリタケ、シャカシメジ、クロカワの5種類。   お料理ラストの茶碗蒸しには、バカマツタケが入り、上には黄金いくら(イワナの卵の醤油漬け)をトッピング。   この後、締めのお蕎麦とデザートまで続きます。   この時期のコース料理は、キノコ好きにはたまりませんねー。自分で言うのもなんですが笑。   だいたい10種類以上の天然キノコを楽しんでいただけるよう、今後もきのこ狩りに精を出したいと思います。

  • 頭から尻尾まで、身も内臓も、山の神に感謝しアマゴを食べ尽くす
    on 2024年7月31日 at 11:00 PM

    昨日お泊まりのお客様のコース料理の中でご提供した、アマゴのお刺身とあらの唐揚げ。 刺身の横の小鉢は、アマゴの白子ポン酢とイクラの醤油漬けです。   山の神への感謝を込めて、頭、尻尾、骨や内蔵まで、余すところなく調理いたします。

  • 山の幸を20種類を使った、本日のコース料理
    on 2024年7月10日 at 2:30 PM

    本日のお泊まりのお客様にご提供したコース料理。たまには料理屋らしい投稿もしないとね!   春と夏の山菜、野草の前菜   昨日釣ってきたイワナ   山菜と猪のお汁   子鹿のロースト 地元産雨畑紅茶と梅のゼリー   ということで、本日は夏の山菜や野草、春採って保存しておいた山菜、昨日釣ったイワナ、罠で獲ったジビエ(鹿や猪)など、20種類ほどの山の幸を使った料理となりました。(写真はありませんが、もちろん締めは自慢の手打ち蕎麦!)

これまでご提供した世界のそば料理コース(一例)  →他の記事はこちら
  • 久しぶりの世界のそば料理コース
    on 2021年10月7日 at 2:30 PM

    本日、久しぶりに世界のそば料理コースのご予約をいただきました。   今回、お出ししたのはこの8品。   チャオグーダ(中国雲南省)チャオグァォウ(中国雲南省)ディロ(ネパール)スーティータン(モンゴル)メミルムク(韓国)カーシャ(ロシア)ピッツォケリ(イタリア)ズレバンカ(スロベニア)   最初の2品は、そばの原産地と言われている中国雲南省の、韃靼そばを使ったメニュー。どちらも素朴な料理ですが、韃靼そばの苦味と唐辛子をベースにした薬味の相性が抜群。ハマります。   ディロは、日本でいうそばがき。ダルスープやアチャールなど、スパイスの効いたおかずと一緒に食べます。   モンゴル、韓国など日本と近い国でも、日本とはかなり食べ方が違います。   写真は後半3つのヨーロッパのそば料理。チーズやサワークリームを使った、ちょっとご馳走感のある一品です。   蕎麦とともに世界を巡る旅で、お腹も心もいっぱいになったかな。 カーシャ(ロシア)そば米と魚を使ったグラタンのような料理。 ピッツォケリ(イタリア)平打ちしたそばを使ったパスタ料理。ニンニクとオリーブオイルの香りがたまりません。 ズレバンカ(ポーランド)そば粉の薄焼きといえばわかりやすいか。見た目よりも軽くて、何枚でも食べてしまう。  

  • 世界のそば料理 ver.3
    on 2021年1月31日 at 2:00 AM

    昨夜は、世界のそば料理コースのご予約をいただき、ブータン、ネパール、イタリア、ロシアなど、世界各地で食べられているそば料理、以下8品をご提供しました。・プッタ(ブータン)・スーティータン(モンゴル)・ディロ(ネパール)・カーシャ(ロシア)・ズレバンカ(スロベニア)・ピッツォケリ(イタリア)・メミルムク(韓国)・ガレット(フランス)写真はロシアやその周辺の国々で食べられているカーシャ。そばの実のお粥です。世界のそば料理コースでも定番のメニューですが、毎回、様々なカーシャをご用意しています。今回お出ししたのは、魚のお腹にカーシャを詰めた料理。本来はもう少し大きな魚を使うようですが、今回はアマゴを使い、キノコ、タマネギと混ぜたカーシャを腹に詰め、サワークリームのソースとハーブかけてオーブンで焼きました。魚が主役のように見えますが、ソースと魚の出汁で煮込まれた蕎麦米が主役のれっきとした蕎麦料理ですね、これは。  

  • 世界のそば料理コースver2
    on 2020年12月26日 at 2:30 PM

    9月に「世界のそば料理コース」をお召し上がりいただいたお客様から、再度ご予約をいただきました。   同じ料理を出すわけにはいかない!   そんな料理人魂に火がついて、世界のそば料理コースver2が完成。本日、お召し上がりいただきました。   今回お出しした世界各地のそば料理は以下の8種類。   1、韃靼そば玉(中国雲南省)2、スーティータン(内モンゴル)3、ヘンテ(ブータン)4、きのこと鹿ひき肉のカーシャ(ロシア)5、ズレバンカ(スロベニア)6、シャット(イタリア)7、ストラッチ(イタリア)8、そまげ(日本/宮崎)   調理とご提供に夢中で、写真撮影をうっかりしており、料理の写真は2点のみ。お許しください〜。 きのこと鹿ひき肉のカーシャ ズレバンカ  

  • ピッツォケリ
    on 2020年7月30日 at 2:00 PM

    3連泊のお客様に、毎晩もりそばをお出しするのもどうかと思い、中日の今夜はそばはそばでも少し趣向を変えて、イタリアのそば料理をお出ししました。   その名もピッツォケリ。   じゃがいもを塩茹でし、そこにキャベツと平べったく打ったそばを入れてグツグツ。最後にチーズを入れて出来上がり。   イタリアのそば料理ですが、これは山梨県人の大好きな「二日目のほうとう」と似ている…。  

  • 世界のそば料理コース
    on 2020年7月4日 at 2:00 PM

    本日、「世界のそば料理コース」でご提供した料理をご紹介します。世界8カ国から9種のそば料理をご提供いたしました。   リャンプル(中国雲南省/そばの原産地)   プッタ(ブータン)   ディロ(ネパール)   プリヌィ(ロシア)   カーシャ(ロシア、ポーランド他)   ピッツォケリ(イタリア)   メミルムク(韓国)   モルンチフ(モンゴル)   カンチャンパ(ネパール)  

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