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  • 猪のスネ肉と天然キノコの和風ポトフ
    2025年9月28日 に 2:00 PM に

    猪のスネ肉をコトコトと柔らかくなるまで煮て、干し椎茸が効いた和風出汁のポトフに。   具は根菜類の他に、この時期は天然きのこが入ります。   本日は、ヒラタケ、サンゴハリタケ、タマゴタケの3種類。 タマゴタケは、鮮やかな赤色が抜けないようにさっと煮て、上にトッピング。 とっても綺麗ですね。  

  • 天然キノコのオープンオムレツ
    2025年9月27日 に 2:00 PM に

    夏の終わりから秋の初めにかけて出てくるキノコは、汁物よりソテーした方が美味しいキノコが多い。   よって、ご提供する料理もどうしても洋風のものが多くなる。   最近、よく作るのは天然キノコを数種類使ったオープンオムレツ。 ヤマドリタケ、アカヤマドリ、タマゴタケ、オオモミタケなどをバターでソテーし、トロトロオムレツの上に載せる簡単な料理。   卵を巻く技術もいらないし、何のキノコが入っているのかもよく見えて、一石二鳥。 最近のお気に入りです。  

  • この時期ならではの、天然キノコの贅沢な付け合わせ。
    2025年9月25日 に 2:00 PM に

    今夜のご宿泊のお客様、夕食はコース料理。 メインは鹿のロースト。付け合わせは、アカヤマドリとアカジコウのソテー。 どちらもポルチーニの近縁種なので、味も香りも抜群のキノコです。  

  • 沢沿いにて山菜採り
    2025年5月20日 に 1:00 PM に

    昨日は、渓流沿いで山菜採りを楽しみました(なぜか竿は持たず…)。 先日の雨でやや増水した川を渡りながら、フキ、サンショ、ミズ、イワタバコ、アザミ、イタドリ、セリなどを採取。 少し大きくなったウルイやタラの芽も発見。 そして本日は、ご近所さんの畑でワラビも分けていただきました。ありがとうございました。 これで「山菜味くらべ御膳」も、もうしばらくご提供できそうで、ひと安心です。  

  • GWに向けて山菜採り!
    2025年4月26日 に 10:00 AM に

    GW前半戦は大勢のお客様にご来店いただきました。そんな中、本日はスタッフに店を任せ、山にコシアブラを採りに。   今年は3月末から急激に寒くなったので、山菜も結局は例年通りかちょっと遅いぐらいになりました。写真のは少し開いてますが、天ぷらにちょうど良いサイズのコシアブラが、多数収穫できました。   ついでにと言っては申し訳ないですが、タカノツメも収穫。こちらも天ぷらに。   途中、イワカガミも咲いていました。可愛い。   お店をスタッフに任せ、うしろ髪引かれながらの山菜採りでしたが、これくらい収穫できれば怒られることはないでしょう(というぐらい収穫できました笑)。   GWの山菜づくし、お楽しみに!

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  • 焼畑そば試食会&早川在来の雑穀弁当作り
    2025年1月17日 に 2:00 PM に

    本日は奈良田集落に出張。 民謡他、奈良田の伝統文化の保存継承に努めるグループ「白樺会」の新年互礼会にお邪魔して、先週水車小屋で碾いた蕎麦を打たせてもらいました。   合わせて、焼畑他で栽培した早川在来の雑穀類もご提供いただき、お弁当もご提供。 町内産のそば、たかきび、もちあわ、うるちあわ、うるちきび、エゴマを使って料理をする機会なんてそうそうないので、私たちもいろいろと学びながら楽しく料理させてもらいました。 作った雑穀料理は、高黍と猪肉のミートローフ、島根芋の高黍餡、ヒエと干し椎茸の天ぷら、粟飯、蕎麦味噌、冬菜の荏胡麻和えなど。   貴重な機会をいただいた奈良田の皆様、本当にありがとうございました。                

  • 焼畑で栽培した蕎麦を水車小屋で碾く!
    2025年1月7日 に 10:30 AM に

    本日は、当店と川を挟んで対岸にある早川集落の水車小屋をお借りして、蕎麦の製粉作業。 今回製粉したのは、なんと!奈良田集落に住む友人が焼畑で栽培した蕎麦!!早川町内産の蕎麦も見かけることがほとんどない昨今、町内産かつ焼畑での栽培となるとさらにレアな代物です。   ここでの粉碾きも数回目で、みなさん慣れたもの。水車が回る音、石臼がゴロゴロと回る音、石臼の間から出てくる蕎麦粉。いい雰囲気です。   来週、この粉で蕎麦を打ち奈良田集落のみなさんに振る舞うという大役を、昨年に引き続き仰せつかりました。どんな蕎麦になるのか、そして集落の方々からどんな反応があるのか、今からドキドキです。 山を切り開き畑にするところから始まり、信じられないぐらいの重労働に重労働を重ね大切に栽培された蕎麦。いつも以上に気持ちを込めて打ちたいと思います。

  • 天然キノコそばを仕込みました。
    2024年11月13日 に 1:30 PM に

    さてさて、いよいよ今週からみなさんお待ちかねの温かい蕎麦がスタートいたします!今日は朝からその準備。   ナラタケ、ハナイグチ、ムキタケ、アミタケ、ウスヒラタケ、チチタケなど、今シーズン採りためてきた天然キノコの水煮をミックスして味付け。とろみのあるこの具を、かけそばの上にたっぷりとかけます。     数量限定での販売ですので、ご興味のある方はお早めに!その他、かけそば、鹿そば、アマゴそば、鳥田舎そば、山家そばも一緒にスタートいたします。

  • 新蕎麦になりました。
    2023年12月7日 に 5:19 AM に

    ようやく新蕎麦になりました。 色が綺麗ですねー。 味も香りも若々しい。 はやかわ割子も本日より冬バージョン。   そして季節のご飯は、おけじゃ飯(黒豆の炊き込みご飯)。 黒豆の香りがたまりません。 冬支度をした おすくに にぜひご来店ください。

  • 焼畑の蕎麦
    2023年11月20日 に 1:00 PM に

    昭和30年ぐらいまで焼畑をしていた早川町の奈良田集落。本日は、奈良田に移り住み焼畑の復活に取り組む上原さんが育てた、焼畑蕎麦の刈り取り作業をお手伝い。 写真ではなかなか伝わりませんが、立っているのもやっとなかなりの急傾斜。木々で覆われていたこの場所を切り拓き、畑にした上原さんに脱帽です。   こんなこんな赤い実もあったりして、なかなか面白い。   刈り取った蕎麦は、干しやすいよう大きさに束ね、藁で縛っていきます。   刈り取った蕎麦を焼畑から下ろし、最後は公民館の駐車場に干しました。   上原さんは、年明けの集落の行事で、この蕎麦を振る舞いたいと考えているとのこと。焼畑で育てた蕎麦は、一体どんな味がするんでしょう。今から楽しみです。

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  • 久しぶりの世界のそば料理コース
    2021年10月7日 に 2:30 PM に

    本日、久しぶりに世界のそば料理コースのご予約をいただきました。   今回、お出ししたのはこの8品。   チャオグーダ(中国雲南省)チャオグァォウ(中国雲南省)ディロ(ネパール)スーティータン(モンゴル)メミルムク(韓国)カーシャ(ロシア)ピッツォケリ(イタリア)ズレバンカ(スロベニア)   最初の2品は、そばの原産地と言われている中国雲南省の、韃靼そばを使ったメニュー。どちらも素朴な料理ですが、韃靼そばの苦味と唐辛子をベースにした薬味の相性が抜群。ハマります。   ディロは、日本でいうそばがき。ダルスープやアチャールなど、スパイスの効いたおかずと一緒に食べます。   モンゴル、韓国など日本と近い国でも、日本とはかなり食べ方が違います。   写真は後半3つのヨーロッパのそば料理。チーズやサワークリームを使った、ちょっとご馳走感のある一品です。   蕎麦とともに世界を巡る旅で、お腹も心もいっぱいになったかな。 カーシャ(ロシア)そば米と魚を使ったグラタンのような料理。 ピッツォケリ(イタリア)平打ちしたそばを使ったパスタ料理。ニンニクとオリーブオイルの香りがたまりません。 ズレバンカ(ポーランド)そば粉の薄焼きといえばわかりやすいか。見た目よりも軽くて、何枚でも食べてしまう。  

  • 世界のそば料理 ver.3
    2021年1月31日 に 2:00 AM に

    昨夜は、世界のそば料理コースのご予約をいただき、ブータン、ネパール、イタリア、ロシアなど、世界各地で食べられているそば料理、以下8品をご提供しました。・プッタ(ブータン)・スーティータン(モンゴル)・ディロ(ネパール)・カーシャ(ロシア)・ズレバンカ(スロベニア)・ピッツォケリ(イタリア)・メミルムク(韓国)・ガレット(フランス)写真はロシアやその周辺の国々で食べられているカーシャ。そばの実のお粥です。世界のそば料理コースでも定番のメニューですが、毎回、様々なカーシャをご用意しています。今回お出ししたのは、魚のお腹にカーシャを詰めた料理。本来はもう少し大きな魚を使うようですが、今回はアマゴを使い、キノコ、タマネギと混ぜたカーシャを腹に詰め、サワークリームのソースとハーブかけてオーブンで焼きました。魚が主役のように見えますが、ソースと魚の出汁で煮込まれた蕎麦米が主役のれっきとした蕎麦料理ですね、これは。  

  • 世界のそば料理コースver2
    2020年12月26日 に 2:30 PM に

    9月に「世界のそば料理コース」をお召し上がりいただいたお客様から、再度ご予約をいただきました。   同じ料理を出すわけにはいかない!   そんな料理人魂に火がついて、世界のそば料理コースver2が完成。本日、お召し上がりいただきました。   今回お出しした世界各地のそば料理は以下の8種類。   1、韃靼そば玉(中国雲南省)2、スーティータン(内モンゴル)3、ヘンテ(ブータン)4、きのこと鹿ひき肉のカーシャ(ロシア)5、ズレバンカ(スロベニア)6、シャット(イタリア)7、ストラッチ(イタリア)8、そまげ(日本/宮崎)   調理とご提供に夢中で、写真撮影をうっかりしており、料理の写真は2点のみ。お許しください〜。 きのこと鹿ひき肉のカーシャ ズレバンカ  

  • ピッツォケリ
    2020年7月30日 に 2:00 PM に

    3連泊のお客様に、毎晩もりそばをお出しするのもどうかと思い、中日の今夜はそばはそばでも少し趣向を変えて、イタリアのそば料理をお出ししました。   その名もピッツォケリ。   じゃがいもを塩茹でし、そこにキャベツと平べったく打ったそばを入れてグツグツ。最後にチーズを入れて出来上がり。   イタリアのそば料理ですが、これは山梨県人の大好きな「二日目のほうとう」と似ている…。  

  • 世界のそば料理コース
    2020年7月4日 に 2:00 PM に

    本日、「世界のそば料理コース」でご提供した料理をご紹介します。世界8カ国から9種のそば料理をご提供いたしました。   リャンプル(中国雲南省/そばの原産地)   プッタ(ブータン)   ディロ(ネパール)   プリヌィ(ロシア)   カーシャ(ロシア、ポーランド他)   ピッツォケリ(イタリア)   メミルムク(韓国)   モルンチフ(モンゴル)   カンチャンパ(ネパール)  

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